救急救命士になるためにも専門学校の選び方にこだわろう

救急救命士になるために専門学校に入学をしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。全国に専門学校はあるので好きな場所を選ぶことができますが、どこに通っても一緒かというとそうではありません。それぞれ場所によって異なる部分もあるので、選び方は重要です。では、後悔をしないためにはどんな部分をチェックして選べばいいのでしょうか。ここでは選び方について紹介します。

まずまず1つ目は講師のチェックはしておくといいでしょう。それぞれ専門学校によって働いている講師は異なります。例えば救急救命士になりたいのに講師の教え方があまり上手くなくて分かりづらいとなってしまったら知識を身につけることができません。分かりやすく説明してくれる講師が在籍しているかは重要になるので、事前にチェックしておくといいでしょう。

また、2つ目は体験入学やオープンキャンパスがあるかどうかもチェックしましょう。体験入学などがあると学校の雰囲気やどんな講師がいるのかなどをチェックすることができます。実際に自分の目で確かめることができるので、体験入学やオープンキャンパスがある場合は参加をした方がいいでしょう。

このように選ぶときにチェックしたいことは2つあります。

救急救命士のやりがい

これから救急救命士として活躍したいと思っている人も多いでしょう。その為には専門学校などで知識を身につける必要がありますが、そもそも救急救命士にはどんなやりがいがあるのでしょうか。知りたい方のためにここで紹介します。

まず1つ目は人の命を救うことができるというやりがいがあります。基本的に救急救命士は傷病者の命を左右する現場に立ちます。人の命を助けるという現場では大きなプレッシャーを感じることもありますが、全身全霊をかけて取り組むだけの価値はあります。また、救急救命士が向かう現場は同じではありません。常に緊張感をもって救助活動をしなければなりませんが、人の命を救うことができるということは他の一般的な仕事にはあまり感じることがないやりがいです。

続いて2つ目は社会から必要とされ続ける仕事だということです。消防の事情によって人員や乗車人員は変更になりますが、救急車の乗員は基本は3名です。編成は、隊長・機関員兼運転手・隊員の3名で構成されています。中に1名の救急救命士を乗せることが国から努力目標として示されています。こういったことから救急救命士の仕事がなくなるということはありません。常に必要とされ続ける仕事になるので、やりがいがあります。

このように、やりがいについて一部分の説明をしましたが、他の仕事では得ることができないやりがいがたくさんあるので、特に人の命を助けたいと思っている人は救急救命士を検討するといいでしょう。

救急救命士に求められる能力とは

救急救命士は例えば事故現場などに行かなければならないので、軽い気持ちではなれる職業ではありません。色々な能力が求められる仕事になります。では、具体的にどんな能力があるといいのか知りたい方も多いのではないでしょうか。ここでは救急救命士に求められる能力とは何かについて紹介します。

まず1つ目は判断力です。救急救命士の出動となる現場は常に緊急を要する状況であり、いかなるときも冷静に行動することができる能力が無ければ助けることができません。特に重症な人は時間との戦いでもあるので、時間がない中でどのような処置が必要かを判断し、的確に行動をしていく必要があります。パニックになってしまったら救急救命士として活動することはできないので、まずは判断力を身につけるようにしましょう。

続いて2つ目は使命感が必要です。救急救命士は人の命を救いたいという強い気持ちがなくてはなりません。またどんなときでも諦めずに行動をすることができる人など責任感が必要になるので、使命感を持つ必要があります。

このように、救急救命士に求められる能力についていくつか紹介をしましたが、大変な仕事になるので、なりたいと思っている人は事前にどんな能力が必要なのか知っておくといいでしょう。

救急救命士になるための専門学校

救急救命士の仕事は公務員になります。その為、国家資格を取得しなければなりません。また、救急救命士の場合は国家試験に合格する必要がありますが、国家試験は誰でも受けられるのかというとそうではありません。決められたルートをたどった人だけが受験資格を得られるので、救急救命士になりたいならまずはどんな道を通らなければならないのかをチェックしなければなりません。では、具体的に救急救命士になるためにはどんな道を通らなければならないのかについて説明をします。

救急救命士として活躍したいと思っている人が通らなければならない道は大きく分けると2つあり、1つ目は救急救命士養成学校に入学し、卒業をすることです。これは救急救命士になるための学校で2年間のあいだ救急救命士について勉強を行います。

続いて2つ目は専門学校に入学をすることです。救急救命士になるためには養成学校に通わなければならないのかというとそうではなく、専門学校などでも救急救命士になるための勉強をすることができます。しかし、試験に合格していきなり救急救命士になれるかというとそうではなく、一度消防署で消防隊員として勤務をしなければなりません。その後、救急救命士国家試験を受け、合格をしたら無事に救急救命士として活躍することができます。

このように、救急救命士になりたい人はまずは必須だと言われる道を通らなければならないので、事前にチェックしておくといいでしょう。